施設栽培 |
露地栽培 |
果樹類栽培 |
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土壌改良 |
堆肥を散布後にトーマスくん6~12L:水150~300Lで希釈し散布耕起します。ビニールなどで被覆養生し30~40日程分解期間を設けます。 ※病害発生時は2~4L増しにすることをオススメします。 |
作付け1~2ヶ月前に堆肥や基肥散布時にトーマスくん5~6L:水150Lで希釈し、散布耕起します。その後作付け前までできるだけ湿った状態を維持してください。(可能ならば被覆養生が好ましいです) |
収穫後にお礼肥と同時にトーマスくん4~6L:水150Lで希釈したものを散布します。 以後、開花前と肥大期に2~3Lを散布します。 |
定植時 |
定植後すぐにトーマスくん2Lを希釈散布します。その後は下記の栽培期間中の管理を参考にしてください。 |
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栽培期間中の 使用管理方法
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月に1回程度を目安に葉面または灌水チューブ等で散布します。
徒長気味や柔らかい葉・実の改善には2~3Lを散布します。(希釈水量を多めにすることをオススメします) バランス調整と予防目的の場合は1~1.5Lを散布します。 |
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栽培途中 (土壌環境維持)
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急激な分解を避け徐々に改良を計るため、トーマスくん2~4L に抑えます。20~30日間隔で上記の土壌改良の使用量を2~3回分割して、葉面または灌水チューブ等で散布して下さい。以後は栽培期間中の使用管理方法を行ってください。
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