更新日(20240530)
こんな方にオススメ!
土作りから収穫までの期間中に使用できる土壌改良剤をお探しの方
連作障害の発生を抑制させたい方
特長
有機物分解能力と病原菌との拮抗作用に優れる微生物資材です
微生物の働きで連作障害の発生が起きにくい土壌を形成し、根張りや秀品率、収量の向上が期待できます。
どの段階からでもご使用できます
土作りから収穫までの期間中お好きなタイミングで散布可能です。
また、使用期限もないため使い勝手が抜群です。
使用方法
土づくりに使用する場合
堆肥や元肥混和時に10a当たり原液量10Lを全体に行き渡る水量で希釈し全面散布します。
播種から収穫まで
1~2週間ごとに500~1000倍希釈を目安に、収穫まで3~4回灌水して下さい。
1回の使用量目安は10a当たり、原液量600~1000mlです。
※希釈倍率は目安です。使用状況に合わせて原液料で調整して下さい。
注意点
液肥などとの混用は可能ですが、農薬との混用はお避け下さい。
規格
2L
20L
主要成分含有量 |
窒素 |
リン酸 |
加里 |
キンクロ |
0.5%未満 |
0.5%未満 |
0.5%未満 |
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