秋冬2018総合カタログ
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- 寒玉キャベツ
新発売
一代 交配
寒玉キャベツ
Data
▶ （10a） 株数 5,000〜6,500株 ▶ （10a） は種量 20㎖×3袋、 コー ト1〜1.3缶 ▶ （20㎖当り） 粒数 約3,000粒 （コー ト1缶当り） ▶ 5,000粒 粒数
耐寒性と在圃性に優れる ！ 黒腐病に特に強い中生品種
（TS-C₅₁₀） たいと
コート種子
生 種
5,000粒
2,000粒
特性
⃝8月5日～10日は種で1月収穫の品種。 ⃝根張りが良く耐倒伏性に優れ、 球揃いも良い。 ⃝黒腐病に対し、 強い耐病性を示す。 ⃝年内に球を仕上げ、 在圃性を生かし収穫する。
栽培 ポイ ン ト
定植時はスムーズな活着をさせ、初期 生育を順調に進める。 湿気る圃場では株が出来にくいので、 排水が良く肥沃な圃場を選定する。
₁₂月下旬〜 ₁月
新発売
収穫
肥沃地 に適応
加工 兼用
黒腐病 耐病
球色が濃く 、 商品性が高い ！ 馬力のある早生品種
一代 交配
（TS-C₄₁₇） 5,000 しゅうか
⃝草勢はやや強く、 球揃いに優れる。
コート種子
生 種
粒
2,000粒
特性
⃝7月25日～8月初旬は種で11月収穫の品種。 ⃝球は濃緑色で品質が良く、 収量性が高い。 ⃝形状はやや甲高扁円球となる。
栽培 ポイ ン ト
黒腐病には通常の防除を行い、早蒔き は避ける。
₁₁月
収穫
痩地も 適応
お勧め資材
フレッシュサンソ （粒剤）
酸素資材でキャベツ畑の環境改善 ！ キャベツを元気に ！
4ヶ月と長期間に渡って酸素を供給し、 根張りを促進。 土壌の団粒化を促進、 嫌気性微生物の繁殖を抑制。 冠水による酸素不足が原因の生育障害を軽減。 使用 方法 ・定植前に全面散布し、 すき込む。 （40～60kg/10a) ・圃場内で特に毎年シケやすい部分に集中的に投入。 ・圃場の周辺部に投入し車による水はねの被害を軽減。
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