春夏2021総合カタログ

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アスパラガスを栽培して みませんか ?
アスパラガスは栽培が難しく、 敷居が高い野菜だと言われます。
ゼンユウガリバーで小面積で安定した収益を
定植してからも収穫まで時間がかかり、 露地栽培だとこれからやっと収穫に入るという 段階で病気の発生の懸念があります。 しかし春のアスパラガスは直売所で人気の野菜です。 夏芽の収穫は日々の収入が秋まで続きます。 アスパラガスを小面積で栽培し、 安定した収益を確保してみませんか !
圃場面積 適する圃場条件 土壌分析 肥培管理
間口6m×奥行30mのハウス栽培 排水性が高い圃場 栽培前の土壌分析を行い確認。 土壌分析に基づいてご提案致します。 定 植 定植本数 推奨品種 栽 培
定植後のハウス内の様子
128穴セル苗を3月上旬に定植 (弊社での苗生産も可能です。 ) 270株 (128穴セル苗×3枚) ゼンユウガリバー 定植年に株を完成、 年末に茎葉を 刈り取り。 次年度の栽培管理に向けて実施、 適正な肥培管理を提案ご致します。
定植時の様子
土壌分析
定植年の秋の様子
収 穫
定植の翌年の春から収穫開始。 (20日程度の収穫) その後は立茎し、 夏芽は秋まで 収穫できます。
春の収穫時の様子
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