秋冬2023総合カタログ
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- Data
白菜
▶ 3,000∼4,000株
株数(10a)
▶ 5,000∼6,500粒
は種量(10a)
粒数(20㎖当り) ▶ 3,500∼5,000粒
粒数(コート1缶当り)▶ 5,000粒
白菜
収穫
収穫
11月下旬∼
1月上旬
12月中旬∼
2月上旬
べと病に強い11月下旬~1月上旬どり
一代
交配
黄さき
コート種子
5,000粒
は種期幅が広い12月下旬~2月上旬どり
生種
1㎗・20㎖
一代
交配
CR黄さらぎ
コート種子
5,000粒
生種
1㎗・20㎖
小袋
⃝70日〜75日タイプの年内収穫用中生種。
⃝80日タイプの中生種ベストセラー。
⃝べと病に対し高い耐病性を示す。
⃝草勢が旺盛で、低温伸長性に優れ、収量性が高い。
⃝石灰欠乏症、ごま症などの生理障害の発生は少なく、栽培が容易。
⃝は種期の幅が広く、栽培しやすく、生理障害に強い。
⃝収穫が遅れると胴が張って丸くなってしまうので、適期収穫をする。
⃝厳寒期収穫を狙う作型の場合は、年内までに結束する。
収穫
1月中旬∼
2月中旬
収穫
1月∼
2月中旬
べと病
に強い
低温結球性がある1月~2月どり
一代
交配
黄りんじ
根こぶ
病耐病
根こぶ病に極めて強い1月~2月中旬どり
コート種子
5,000粒
生種
1㎗・20㎖
一代
交配
スーパーCRひろ黄
コート種子
2,500粒
生種
20㎖
⃝85日タイプの中生種。生理障害の発生は少ない。
⃝80日タイプの中生種。根が強く石灰欠乏症に強い。
⃝葉は濃緑色。草勢が旺盛で初期から株ができる。
⃝耐寒性に優れ、生育旺盛、濃緑色で、胴張りが良い。
⃝黄さらぎの栽培性をもち、耐寒性を改良したタイプ。
⃝年明け収穫品種として幅広く栽培が可能である。
⃝収穫遅れによる石灰欠乏症の発生に注意。
⃝べと病、さび病に注意する。
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