2024秋冬総合カタログ
- ページ: 37
- Data
白菜
▶ 3,000〜4,000株
株数(10a)
▶ 5,000〜6,500粒
は種量(10a)
粒数(20㎖当り) ▶ 3,500〜5,000粒
粒数(コート1缶当り) ▶ 5,000粒
販売予告
白白
白
収穫
収穫
11月下旬〜
1月上旬
11月下旬〜
12月下旬
べと病に強い11月下旬~1月上旬どり
一代
交配
黄さき
コート種子
5,000粒
根こぶ
病耐病
黄化病
耐病
黄化病、根こぶ病に強い中早生種
生種
1㎗・20㎖
一代
交配
THA-583
コート種子
5,000粒
⃝70日~75日タイプの年内収穫用中早生種。
⃝78日タイプの中早生種。
⃝べと病に対し高い耐病性を示す。
⃝適期後の形状がくずれにくく収穫期幅が広い。
⃝石灰欠乏症、ゴマ症などの生理障害の発生は少なく、栽培が容易。
⃝芯腐れ症、ゴマ症などの生理障害の発生が少ない。
⃝収穫が遅れると胴が張って丸くなってしまうので、適期収穫をする。
⃝黄化病、根こぶ病耐病性だが、通常の防除を行う。
収穫
収穫
12月中旬〜
2月上旬
1月中旬〜
2月中旬
は種期が広い12月下旬~2月上旬どり
一代
交配
CR黄さらぎ
コート種子
5,000粒
生種
1㎗・20㎖
べと病
に強い
低温結球性がある1月~2月どり
小袋
一代
交配
黄りんじ
コート種子
5,000粒
生種
1㎗・20㎖
⃝80日タイプの中生種ベストセラー。
⃝85日タイプの中生種。生理障害の発生は少ない。
⃝草勢が旺盛で、低温伸長性に優れ、収量性が高い。
⃝葉は濃緑色。草勢が旺盛で初期から株ができる。
⃝は種期の幅が広く、栽培しやすく、生理障害に強い。
⃝黄さらぎの栽培性をもち、耐寒性を改良したタイプ。
⃝厳寒期収穫を狙う作型の場合は、
年内までに結束する。
⃝収穫遅れによる石灰欠乏症の発生に注意する。
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