ブログ「農場日記」

2019.03.12 [ 農場日記 | 肥料・農薬情報 ]

3月~4月のイチゴ【栽培管理ワンポイント】

【栽培管理ワンポイントアドバイス!】
・天候が周期的に変化し、ハウス内環境が日によって大きく変化します。
「エクリプス」ハウス遮光塗料を使うことで天候変化による急激な温度上昇防止などの環境改善ができ結露多湿が原因の灰色かび病、チップバーンやガク焼けなどの発生を軽減できます。

・風の強い日にハウスの側面換気を開けると、換気部に近い畝とハウス中央の畝の温度・湿度差が大きくなり生育ムラの原因にもなることがあります。風上と風下の換気幅を変えるなどの工夫をしましょう。

【環境制御・養液栽培をバックアップ!】

春のお勧め資材
◇P-マックス・L
P-マックス-L
亜リン酸の働きで発根が良くなり、環境ストレスに強くなる力が養成されます。
施用内容:1000~1500倍で葉面散布。
規格内容:1L、10L  (比重約1.4)

◇ペンタキープHYPER (5ALA+微量要素配合)
ペンタキープHYPER
・施用することで光合成バックアップ。
・春の日差しを有効活用することで収量、品質アップ。 
・葉面散布で作物表面の病害の原因となる汚れなどを剥離。
・根圏施用で酸素を即効的に補給し、発根促進。

◇ホスカル亜リン酸カルシウム液肥、葉面散布で施用。
・チップバーン予防と発根促進、徒長抑制に。
ホスカル

◇エクリプスF4
エクリプス
低コストなハウス用遮光塗料。
1缶20kgを水100リットルで薄めて約1000㎡塗布、2~3ヶ月持続。

★病害に負けない樹づくりに・・・
フレッシュサンソ液剤100倍+P-マックス・L 1000~1500倍
フレッシュサンソ液剤
★軟弱徒長・チップバーン予防に・・・・
ホスカル800~1000倍+ペンタキープHYPER5000倍

【病害虫防除】
◎うどんこ病及び灰色かび予防を主体に行いましょう。
病気発生の葉をなるべく早く除去し病害の広がりを防ぎましょう。

◎うどんこ病原菌及びハダニは水に弱いので、薬剤散布は発生初期に葉裏までしっかり薬液がかかるように散布することで蔓延を予防することができます。

◎気温の上昇によりアブラムシ類やアザミウマ類の・発生・侵入が増えてきます。
薬剤のローテーション、散布間隔を切り替えていきましょう。

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