ブログ「農場日記」

2019.08.01 [ 農場日記 | 公開調査 ]

アールスメロンの公開調査

先日、アールスメロンの公開調査を行いました。

【耕種概要】です。
◎播種:4月19日
◎定植:5月10日
(この写真の撮影日:定植12日後です。)
撮影:定植12日後の写真
◎交配:6月2日

<生育途中の写真>玉焼けしないようにカバーも。
生育途中
◎収穫:7月24日
◎公開調査:7月25日
公開調査

今作は「長雨の影響」でネットが消えてしまう品種もあり、
また着果節位が低く全体的に扁平気味に仕上がっておりましたが、
公開調査は15品種『それぞれの特性』が確認できるよい機会となりました。

今作は片付けが終わってしまいましたが、
次作も栽培予定ですので興味がある方はぜひご来場ください!

公開調査では「品種ごとのネットの出方」、大きさなどの「外見の調査」と、
「糖度」、「食味など果肉」の調査も行っております。

結果は弊社営業スタッフなどにお尋ねくださいませ*

記事研究農場スタッフ

2018.02.01 [ 農場日記 | 公開調査 ]

「トマト公開調査」

先日、弊社研究農場でトマト・ミニトマトの公開調査を行いました。
新人研修も兼ねて行ったので、収穫は新人さんにやっていただきました。

公開調査

営業の方や事務の方、苗の生産の方など、普段収穫作業を行わない方がほとんどなので、
良い経験になったのではないかと思います。

食味調査も行いましたが、多くの方の意見が聞けたので参考にしていきたいです*

今週はキャベツの公開調査もありますので、
研究農場ではしっかり準備を進めていきたいと思います。

記事 研究農場 スタッフより

2017.08.03 [ 農場日記 | 公開調査 ]

「アールスメロン公開調査」

7月27日に、5月10日に定植したアールスメロンの公開調査を行いました。
*詳しくは6月1日の農場日記をご覧ください*

公開調査では、玉の大きさやネットなどの見た目などの調査。
また食味調査の結果を踏まえてそれぞれの品種について意見交換を行いました。

アールス公開調査1
公開調査

アールス食味調査2
食味調査

また各営業所の種苗担当の方からは、産地情勢について説明して頂きました。
アールスメロンは味だけでなく、カット販売したときに見た目が良いものや結果枝の太さなど。
品種を選ぶ上で重要になるポイントが多くあることを学びました。

記事 研究農場スタッフより

2016.02.04 [ 農場日記 | 公開調査 ]

キャベツ公開調査

 2月4日今期4回目のキャベツの公開調査を実施しました。
今回は、冬系キャベツ年明け作になります。
この年明け作(1月~2月収穫)は豊橋市、田原市では一番メインと言って良い作型になります。
暖冬傾向で安値が続いたキャベツの相場も2月の冷え込みで、安値もひと段落です。
「そらと」をはじめとする弊社オリジナル品種を含む23品種での収穫物、圃場での生育状況を確認してから各自投票をおこないました。
農場スタッフ以外に15名の参加者があり、今期の成績から来期産地に勧める品種をどうするか意見交換もありました。

 今作も、年内から年明けまでの暖冬傾向の影響で生育が進み、本来3月頃の晩生品種がちょうど収穫適期になっていたり、2月にはいってからの急激な冷え込みの影響で外葉の枯れこみがあったりと昨年までとは違う評価の品種もあり、この品種が今年儲かる品種かも!と熱い公開調査でした。

2016.01.08 [ 農場日記 | 公開調査 ]

キャベツ公開調査

 本日、研究農場にて寒玉キャベツの公開調査を行いました。
昨年12月に実施した、年内収穫の寒玉キャベツ、年内~年またぎ作の春系キャベツに続き、
今期3回目の寒玉キャベツ公開調査です。
今回はトヨタネ社員を中心に15名の参加がありました。



 暖冬の影響で生育が進みいつもより早めの公開調査です。
通常集荷向けの品種と、加工向けの品種に分けて圃場と収穫物の確認をして各自投票をした後に、種苗担当者より産地情勢報告、種苗課担当より各品種の品種特性などの情報提供がありました。

 寒玉キャベツの品種に求められるのは、適度な大きさ、形状、外見、中身の締り具合と色、在圃性(長期間畑においておけるか)、耐病性などさまざまな要因がありますが、最終的にズバリ農家さんに言われるのは高値の時に出荷できる儲かる品種!ですから、年や栽培時期によって農家さんの評価が変わる品種もあります。
 また、最近では加工カット野菜向けの出荷が増加傾向にあり、加工向けとして大きなサイズで安定して出荷できる加工向けの品種の注目度が高まっています。











2015.01.23 [ 農場日記 | 公開調査 ]

年明け収穫寒玉キャベツ公開調査

年が明け、まままだ厳しい寒さが続いています。

そんな中、本日年明け収穫の公開調査を農場で行いました。

今年の作柄は10月に二つの台風が続けて上陸し、その後に長雨が続き作柄はあまり良くなく、

各産地からの報告も出荷されているキャベツは小玉傾向にあるとの報告でした。

そんな中、肥大性・球色が良くて、揃いの良い品種を求めて公開調査を行いました。


    


新しい品種で、少しでも産地の要望に応えられる品種を選び出すのに真剣に評価をしていきます。

数年後には、農家さんの畑で栽培される事と思います。

 

2014.04.24 [ 農場日記 | 公開調査 ]

トマト試験

現在研究農場のトマトの圃場におけるメインの仕事は品種比較試験と環境制御試験です。

H25年度の試験も去年の8月から始まり今でも継続しておりますがもうすぐ摘心をして来期に備える予定です。まだ少し先はありますがH25年度の試験結果ももうすぐお伝えできそうですので興味がある方は是非ご来場ください。

写真がなくてすみません。

2013.12.19 [ 農場日記 | 公開調査 ]

白菜公開調査

小雨が降り、寒波も少し緩んだ今日、白菜の公開調査を行いました。

今回の調査は、年内収穫の品種検討です。

丁度良いサイズ(30cm前後)で、球内色が良く(黄色が濃い)

生理障害(アンコ・ゴマ症)に強い品種を選びます。

今年は、播種・定植直後の9月が高温乾燥で、充分な玉伸びが

出来ない作柄でした。農場の作柄も決して良くなかったですが

こんな年回りでも良い白菜が収穫できる品種を見つけていきたいと思います。

2013.12.17 [ 農場日記 | 公開調査 ]

キャベツ公開調査

12/17にキャベツの年内春系、年内寒玉公開調査がありました。

今年は台風の影響や初期の水不足による乾燥などで、
今回公開調査した第6圃場では生育遅れなどうまくいかない面もありました。
 
次の作は順調に来ているので次回の公開調査時に
また報告させていただきます。

2013.02.21 [ 農場日記 | 公開調査 ]

寒玉キャベツ公開調査

寒玉キャベツ公開調査が行われました。

この日は雨のため、ハウスの中で特設会場が設けられました。
公開調査風景
キャベツの育ち方には、2通りのパターンがあるそうです。
一つは「結球充実型」といい、先に外が大きくなって後から中が詰まる育ち方です。
そして、もう一つは「結球肥大型」といい、こちらは中が詰まってから外も大きくなる育ち方です。

また、キャベツは芽を剥いた後にアントシアンが出やすい作物ですが、キャベツにとってこのアントシアンはあまりよくないようです。
キャベツの品種も様々です
最近ではアントシアンが出にくい品種もあるそうですが、今後もキャベツの品種から目が離せません。
特に、この一帯はキャベツの生産地です。
出荷する地域に合った品種を、弊社も追求しつづけていきます!


なお、この公開調査の前に新人向けの事前講習が行われました。
公開調査の度に行ってきたこの研修も、今年度の分はこれで最後です。
講習風景
新人の皆さんはもうすぐ2年目になりますが、今まで受けた研修を振り返って、業務に活かしていってください。
…と、大場常務よりお話がありました。

熱心に聞く新人の皆さんを見て、一年が経つのは本当に早いなと感じました。
今後の活躍が楽しみです。
社長室