2014.02.20 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
2月の下旬を迎えそろそろトマトでは萎れが入ってくる頃だと思います。
意外にも日本では月ごとに見ると5月の日射量が一番多いようです。
光合成のことを考えると出来るだけ光は当てたいですが萎れては光合成もできない状態になるので遮光のタイミングが遅れないように注意していきたいですね。
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2014.02.12 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
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2014.02.07 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
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2014.02.06 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
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2014.01.24 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
農場のミニトマトで現在品種による積算温度の違いを見ています。
ミニトマトは一般的に受粉してから収穫するまでの積算温度が900時間といわれておりますが農場では20品種を比較しながら栽培しておりますので品種によって積算温度も様々だと思われます。
積算温度が短ければ初期収量も見込め、樹勢の維持にもつながると思うので、そういったところでも品種の長所短所を見出しお客様の目的に合った品種選定を続けていきたいです。
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2014.01.22 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
1月中旬くらいよりようやく早い手の1月採り品種の収穫を開始。
11月・12月採り同様に、例年に比べても遅めの収穫の開始。
今後は少しずつ採れだしてくれる予定ですが、このところの低温・乾燥でかなり生育が緩慢になっている状況になります。
11月・12月採り品種のように収穫にぼわれるようなことはないと思いますが、採り遅れが無いようにしっかりと様子を見ていきます。
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2014.01.20 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
明日は寒玉キャベツの公開調査ということで、準備をしました。
1玉の重さや芯と半分に切ったときの縦横の長さなどを調査します。
全部で16種類ほどあり、どの品種もそれぞれ顔が違うので調査を楽しみながらすることができました。
今日は、暦では大寒でしたがそれほど寒くなくすごせましたね。
最近では、ノロウイルスやインフルエンザ等はやりだしているようなので気をつけて体調管理していきたいです。
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2014.01.16 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
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2014.01.16 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
先日、大玉トマトの消毒をしました。
今回の消毒は、うどんこ病や灰色かび、葉かび病の病気とトマトザビダニの予防で行いました。
コナジラミは寒い時期なのでハウス内ではまだみつかっていません。
これからだんだん暖かくなっていきますので、再発しないように予防を心がけていきたいと思います。
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2014.01.14 [ 農場日記 | 農場プレゼンツ ]
先日、大玉トマトの糖度調査の記事を載せましたが本日はミニトマトの糖度調査を行いました。
トマトは収穫初めの1段目、2段目は比較的糖度がのりにくく、甘みも少ないですが現在は15段目ほどの収穫物になるので糖度ものり、おいしいトマトが収穫できています。
ミニトマトは基本的にそのまま食べるので糖度も非常に重要になってきます。
ただ、糖度が高い=高食味と決まるのではなく、酸味や皮の厚さ等のバランスも重要になってきますのでそのあたりの食味についても見ていきたいと思います。
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