使い捨て不織布マスク の99%カットの根拠は?
3層構造の芯の部分の不織布のようです。
当然外側と内側では目的が違うようです。
素材的にはポリエステルが多いのかも?
私個人は「予防」には基本的に期待薄。
エチケットとしての使い方ですね。
せきやくしゃみにより、撒き散らしてしまう飛沫を少しでも減らす。
感染拡大を自ら防ぐという目的。
過大な期待は出来ないですね。
車での一時的な置き場としてシフトのところ。
この時期になると車内は結構な高温。
家で熱湯で煮沸し、なおかつ日干したマスクを改めて車内に置いて高温に期待。
楽と工夫な使い方に変わりました。
手間を掛けたくない面倒くさがり屋なんです。
改めて使い捨てマスクって何の位持つものかと思います。
素材と耳掛けのゴムはなんともありません。
素材と加工技術が進化していることに驚かされます。
最近は買ったことは有りません。
ドラッグストアに売られていますが値も下がってきて今は買い時ではないですよね。
と客同士でアドバイス。
家には昨年買った60枚入が約5箱と使って洗って保管してあるものが100枚近く。
当分買うことはないですね。1週間分を毎回熱湯で煮沸処理。もう5回ほど?
手作りするほど器用では有りませんので私はこの方法が最適。
みな様はいかがでしょうか。
価値観も多様性です。人は人。
ただし飛沫を少なくする工夫。
手洗い習慣が身についたのか風邪を引いている人を見かけなかった。
また春先の花粉症の人も少なかった感じ?!
使い捨て不織布マスク って、改めて「使い捨て不織布マスク」 でもないのかな!
昔の勿体ない精神と面倒くさがり屋で工夫するのが良いのかと思っています。
常に疑問に思い考えながら行動しています。
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