皆さん、こんにちは。
渥美営業所社員の最近の楽しみは昼食「お弁当」です。
その理由は、コロナ渦で近隣の飲食店「お弁当」の配達サービスです。
私たちがお客様に少しでも役立つ仕事をする上でも、
体力作りにしっかりとした食事を取る必要があります。
またコロナ禍で売上が下がっている飲食店様を少しでも助けることができればと思い注文をしています。
まだまだコロナがおさまる様子はありません。
渥美半島を少しでも盛り上げるために営業所一同、
微力ながら協力をさせていただいております。
渥美営業所 y.t
皆様いかがお過ごしでしょうか?
風が冷たくなり、いよいよ冬が近づいてきたようですね。
今回は、私の好きな植物の話をさせていただきます。
皆様、下の写真の植物を見たことがありますでしょうか?
これは、Haworthia(ハオルシア)というアロエに近い多肉植物です。
南アフリカ出身の植物で、現在では多くの種類が観賞用に栽培されています。
葉っぱの先が透明になっており、宝石のような輝きが目を引きます。
この透明な部分は、“窓”と呼ばれています。
では、ハオルシアは何のために、このような“窓”をもっているのでしょうか?
「多肉植物」は、サボテンなどのように、強い光のもとで生きているイメージがあります。
なんとハオルシアは、“日陰”好き。
強い光が苦手で、原産地の南アフリカでは、岩陰に生息しています。
草や地面に体を埋めて生きているそうです。
それでも、生きていくために光合成が必要なため、
この“窓”を地表に出して光を集めているとのことです。
育種で見た目の良い種類が作り出されている現在ですが、
ハオルシアは、人の手が加わる前からこのような“窓”のある姿を獲得していたようです。
どうしてこんな進化を選んだのか…生命とは不思議ですね…。
お値段は1,000円以下のお手軽なものから、数万円以上する高級なものまで…!
私はもっぱら、お手軽でかわいいものを集めて喜んでいます。
(写真は“うちのこ”です(笑))
育てやすい植物なので、ご興味のある方は、
是非園芸ショップなどで探してみてください!
話は変わりますが、下の写真についてご説明をいたします。
弊社研究農場のほ場では、キャベツの品種比較をしています。
ちょうど、寒玉キャベツ(11月獲り)試験区の収穫適期が近付いてきました。
現在この試験区で試験されている品種は、20品種です。
生育の様子も見た目も様々で、私もとても勉強になります。
この中のどれが、数年後に農家の皆様の力になることができる品種となりますように!
ご興味のある方は、是非お立ち寄りください!
季節の変わり目ですが、体調を崩さぬようお過ごしくださいませ。m(_ _)m
種苗販売課 豊橋エリア担当 k.t
先日、弊社トヨタネ株式会社の
三島営業所に行く機会がありましたので
少し紹介させていただきます。
愛知県から車で移動、
静岡県三島市に行きます。
大社町の幹線道路から少し移動し、
路地に入った場所に三島営業所があります。
三島営業所は住宅街にあり、
大きな道路からは確認が難しいです。
地図を見ながら移動していると
路地を曲がった先に突然「トヨタネ」がある印象でした。
(三島営業所正面写真)
三島営業所社員に話を聞くと、
「新しい地域、新しいお客様に接し、
初めての業務や地域の違いを覚え、
さまざまなことを教えてもらいながら、
日々お客様の要望に応えるために
業務に取り組んでいます!」
とのことでした。
(書類確認中の社員)
弊社三島営業所は静岡県から東のエリア、
関東方面など広域を地区を担当しています。
最寄り駅は三島田町駅で、
駅から約100Mの場所にあります。
お車でお越しの際は三島田町駅、または三嶋大社が目印です。
営業所付近のゑびす参道は一方通行になっている場所がありますので、
お車だと三島大社正面から少しまわり道をする必要があります。
訪問時はお気をつけくださいますと幸いです。
開設して半年ほど経過いたしました
三島営業所をあらためてよろしくお願い申し上げます。
トヨタネ株式会社 三島営業所
郵便番号 〒411-0853
電話番号 055-975-0366
FAX番号 055-975-0367
加工場 s.a
今年の春からのコロナ禍で生活スタイルは変化していますが、 皆さんの余暇、または趣味はどう変わっているでしょうか?? 私は結婚して子供が生まれる前にやっていたルアーフィッシングを10年ぶりに再開しました。
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5月中旬に緊急事態宣言が解除され少しずつ経済活動が動き出し人の往来も
増えてきた中で密にならずに楽しめる余暇の過ごし方を考えるようになりました。
密にならずに楽しめる余暇の過ごし方って何だろうと・・・
元々私はインドアというよりアウトドアが好きです。
昨年まで家族とキャンプに行っていましたが、昨今のキャンプブームと密にならないとの理由のせいからか逆にキャンプ場も密になりつつあるとの話を聞きキャンプ以外の趣味を模索した結果、ルアーフィッシングの再開に至ったわけす。
そんなこと言ってるけど「釣りだって密になるんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、魚釣りを隣の人と接近してやっているとお祭り(糸がらみ)になる為、必然的にソーシャルディスタンスになるので密は回避されるのです。
そんなこんなで再開してから半年近く経ちましたが思ったような釣果が出ていないのが悲しいところです。
今後もコロナと向き合いつつ楽しい余暇を過ごし仕事の糧になればいいなと思っています。
皆さんは楽しい余暇を過ごせてますか?
静岡営業所 a.t