2016.10.31 [ クロロフィル通信 | 栽培サポート ]
こんにちは。0(^o^)0
きのう以前録画したものを整理していて改めて見直して見た番組がありました。
知る人は知るTEDでお馴染みの「スーパープレゼンテーション」です。
内容は働き蜂が消えた?こんな様な内容でした。
蜂は世界に2万種以上いるようですね。
農作物の3割以上が蜂による媒介のようです。
果物、野菜、家畜の餌となる干草の花粉を運ぶ媒介者としても。
蜂類がいなくなると食べられるものがかなり減るようです!
全て共生しているようですね。
ミツバチなど蜂類は花粉からたんぱく質、蜜から炭水化物を取っています。
農作業で受粉は手作業による受粉、例えば筆による作業であったりします。
大変な労力が掛かります。
トマトの受粉の場合、バイブレーターなども使う方法もあります。
そう言えば、20数年前このような商品がありました。
個人的にはこの振動が心臓に伝わり気持ち悪くなってしまいました。
心臓の弱い人には少しお奨めできない感じで工夫として振動が体に伝わりにくい工夫が必要では。
トマトの場合、オシベの先端に確りしまいこまれています。
振動を与えないと出てこないようです。
当社の研究農場では誘引ブレスを叩いて振動を与えていましたね。
こんな方法でも受粉させることが出来るんですね。
花を振動させることの出来る数少ない蜂としてマルハナバチがいます。
マルハナバチは花にしがみついて
音階の「♬ ド」と同じ周波数で振るわせ、
音波を利用して花を振動させています。
振るい落とした花粉を体毛に受け止めて巣に運び食糧とします。
マルハナバチは、トマト生産者などで受粉に利用されています。
自然に任せたほうが効率が良く品質向上に期待が持てます。
当時一般的になり始めた頃、個人的な見解ですがヘタが取れにくくなった感じがしました。
結果日持ちも良くなった感じがしました。
私たちは自然の営みを少し使わせていただいていると思います。
確り子孫が残せるような自然の共生社会の仕組みを感じます。
弊社ではマルハナバチがメーカーから届きますと、
まずお腹を空かしたマルハナバチさんに餌を与えます。
(下の画像の巣箱)画像が少し古いかも?
自然との共生を考える意味でも心が広くなります。
ブログ記事は、「スーパープレゼンテーション」の番組の内容を参考とさせていただきました。
記事 経営企画部 スタッフより
2016.10.28 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
こんにちは。
だいぶ寒くなってきて、病気との闘いの時期になってきましたね。
そこで今回は、弊社新商品のひとつであるピュアスターを紹介させていただきます!
ピュアスターは微酸性電解水を製造する装置です。
弊社ではハウス内を除菌する安心安全な装置として販売をしております。
農業以外では飲食店や工場、スーパー、福祉施設など様々な場所で使用されております。
pHは5.0~6.5、有効塩素濃度は10~30ppmとなっています。
2014年には特定防除資材(特定農薬)に指定されました。
ハウス内へ繰り返し散布することが可能となりました。
本装置は、細霧冷房システム(ミスト)を利用してハウス内へ散布することが可能です。
ミスト噴霧の水をピュアスター生成水に切り替えることにより、
ハウス内浮遊菌数を低減し、葉面の菌密度を低下させ、病害の発生リスクを軽減します。
下記グラフは、弊社研究農場でミスト噴霧によるピュアスター散布を調査した結果です。
上のグラフから原水、空気中、葉面の全てにおいて明らかに菌数が減少していることが確認できました。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
記事 施設栽培課 スタッフより
2016.10.27 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
こんにちは。
やっと少しずつ秋らしくなってきました。
トヨタネといえば『トマト』『キャベツ』。。。ですが、安城営業所管内では、人参の栽培も盛んです。
見えている緑色の葉はすべて人参です。
今年は曇天で雨が多いので、全体的に葉が大きくできてしまっています。
人参は葉ができすぎると、長さが短くなってしまいます。
今の生育はこんな感じです。
来月の下旬から翌年の3月上旬まで出荷しています。
この地域では、今は大根を出荷しています。
大根も曇天の影響でかなり葉ができています。
品種は『夏の守』です。
こんなに葉が大きくできていますが、曲がりが少なく、揃いが良い品種です。
来月になると大根の出荷が終了し、人参の出荷準備が始まります。
撮影場所:(愛知県)碧南市南部方面、安城市の隣
記事 安城営業所 スタッフより
2016.10.25 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
こんにちは。 ヽ(●^―^●)/ 紅葉、ほっぺも紅葉?
そろそろ立冬(11/7)も近くなり!日増しに寒さが増してきましたが、体調はいかがでしょうか。
今日は連作障害の発生を起きにくい土壌を形成する『菌の黒汁』の紹介をさせて頂きます。
■特徴
菌の黒汁は有機物分解能力と病原菌との拮抗作用により連作障害の発生を起きにくくする土壌を作り、根張りをよくします。
以前このコーナーでご紹介しました『連作障害ブロックダブル』も粒材と液材の違いはありますが使用目的は同じすので、土壌作りにブロックダブル、定植後から菌の黒汁を使って頂けると効果的だと思います。
※『菌の黒汁』も土壌作りに使用できます。
■使用方法と使用量
ご興味のある方はお気軽に各営業所までお問い合わせください。
記事 静岡営業所一同
2016.10.24 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
今から4年~5年前に全国放送のTV番組で紹介され即問い合わせ、実演をしてもらいました。
一般的に養液肥料の原液作りはプロペラ形の羽根の有る攪拌機で行います。
冬場は水温が低く、沈殿して溶解がし辛い。
より綺麗にスムーズに溶解したいという課題解決で行ってみました。
下の絵は「羽根のない球形の攪拌機(攪拌体)」のイラストです。
下の穴3個から吸いあげて横の穴から吐出します。
Aタンクの肥料を攪拌しています。
奥の水色装置はコンプレッサーです。
手に持っている装置は構造がエアーモーター(エアードリル)のようなものと思います。
このエアードリルのようなものの回転数は結構早いと思いました。
攪拌を止めたときタンクの底まで見えました。
沈殿もありませんでした。
瞬時に仕上がりました。
スピーディーに綺麗に溶解しているようですね。
Bタンク
Bタンクも同様です。
基本的に「羽根のない攪拌機」は泡立ちません。
ただし泡立たせることも可能と言われています。
静かで持っている腕にも負担が少なかったと思いました。
インターネットで羽根のない攪拌機(攪拌体)、または例としてウルトラボール マザールなどで検索しますと詳細が出てきます。
駆動方式はエアーモーター仕様と成ります。
回転数は0~2500RPM/min(手持ち式の場合)
混合に時間が掛かったり、また混合レベルを上げたい場合に良いと思いました。
この製品は特許製品です。
当時振動モーターや超音波での試験も行ってみました。
この羽根のない攪拌機が最も良かったと思いました。
新規に導入する場合、ここでの実演で使用されたコンプレッサーやエアーモーターなど使用する場合は費用がネックと成ります。
ただし一般的には羽根の有る攪拌がすでに使われていますので農業でのニーズが生まれるかどうか?
羽根のない攪拌の規格は大小さまざまで素材はステンレスからプラスチック(セラミック?)まであると思います。
その他
超音波での試験
水面が微妙に変化が出ています。
静かに溶解です。
ただし下に沈殿したものは溶解しませんでした。
ワットの大きなものにすれば良かったのかも?
大きなものにすると当然コストの問題が出ます。
結論として、間違いなく羽根のない攪拌機は優れています。
しかし絶対にこれでなければという物でもない。
必要性を感じた人にはユニークな製品です。
またこれを考えられ具体化された方の発想力、創造力には感動しました。
記事 経営企画課 スタッフより
以前このような試験も行った経験があります。
所属部署も違いました。
2016.10.21 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
こんにちは。
先週秋らしい気候となりましたが、今週は暑さも多少戻ってきていますね。
今日は連作障害でお困りの方に、『連作障害ブロックダブル』をご紹介します。
▮この
『連作障害ブロックダブル』の特徴について
・「CECが高い天然ゼオライト」に微生物を含ませた理想的な土壌改良材です。
・養分を蓄える土の胃袋大きくし、有用微生物の働きで連作障害の置きにくい土壌形成が期待できます。
・N、P、Kの肥効を促進させます。
(CECとは”Cation Exchange Capacity”の略で塩基置換容量、イオン交換容量のことを言います。単位:乾土meg/100g)
▮使い方
・10a当たり100kgを基準に堆肥や元肥投入時に土壌混和します。
・太陽熱処理との併用も可能です。
▮連作障害の症状が著しい場合
・増量してお使いしてください。
・規格は10kgと400gを取り揃えています。
価格、詳しい使用方法などは最寄り営業所のスタッフまでお問い合わせください。
記事 浜岡営業所 スタッフより
2016.10.19 [ クロロフィル通信 | オフィスだより ]
今回は加工場の10月の状況を書きます。
トヨタネの加工場はこの時期、予約のフィルム加工が終わり、
9月前後の忙しさが少し落ち着く時期です。
そのため、余裕がある時期なのでしょう?と思われる方も多いようです。
ところが・・・、強風でフィルムがやぶれたお客様、
張り替え用のフィルムを急ぎで注文されるお客様、
畑を拡大してマルチの追加を頼まれるお客様、など
営業経由で色々と注文が届きます。
予約の加工が終了し、ひと息つきたいところですが、
10月の加工場は「絶賛稼働中!」という感じです。
(写真は加工が終了して出荷待ちのマルチです。)
記事 仕入課加工場 スタッフより
2016.10.18 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
だいぶ涼しくなってきましたね。
こちらではまだ半袖でいる人もいますが、北の方ではストーブを出している家もあるそうで、すっかり秋らしい気候になったなぁと感じます。
今年は夏~秋にかけて雨が続いたこともあり、病気の発生が多いのではないでしょうか。
露地作物では、軟腐病や細菌系の病気、トマトでは疫病が出ているという声を、いつもよりよく耳にする気がします。
先月に比べ晴れの日が続くようにはなってきましたが、まだまだ雨や曇天の日も来そうです。
悪天候が続くと生育不良の原因になり、病気が発生しやすくなるので、発生前からの殺菌剤の予防散布や、健全な樹作りなどして、病気への対策をお勧めします。
殺菌剤散布時には、フレッシュサンソ液剤の葉面散布をおすすめします。
フレッシュサンソ液剤には、作物の表面の汚れを剥離して洗い流す効果があります。
殺菌剤と一緒に100~200倍で葉面散布することで、表面についている菌など洗い流し、
殺菌剤でカバーすることでより効果的な予防対策ができると思います。
また、日照量が少ないこの時期には「ペンタキープ」が効果的です。
ペンタキープは光合成を行う葉の緑の部分…葉緑体の素を直接植物に与えることにより、光合成を活性にさせます。日照量が少なく、生育不良になり気味の時には打ってつけの資材です。
肥料や水の吸収もよくなるので、吸収されづらいカルシウムと一緒にやるなど…ペンタキープ単体でやってもいいのですが、他の肥料等と併用すると更に効果を発揮すると思います。
栽培管理でも生育不良や病気の発生が改善されない場合…こういった液肥を是非試してみてください。
記事 種苗課
2016.10.17 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
こんにちは。
先週からようやく秋の爽やかな気候に移り変わり、とても過ごしやすくなってきました。
朝晩は寒いくらいですね。
さて今回のおすすめ商品は、防草シートの「ルンルンシート 白ピカ」です。
これまでの弊社防草シートの定番と言えば、白黒で色がグレーでした。
この白ピカはその名の通り白いシートなのですが、この商品のメリットは大きく2点あります。
①高い反射率
従来の定番商品である白黒シートよりも、当然ながら反射率が向上します。
さらに乱反射することで、作物下部にも光が当たりやすくなります。
作物の生育促進と収量の増加が期待できます。
②高い遮熱性
遮熱性が非常に高いため、白黒シートよりもシート温度が最大で10℃違うという結果も出ています。
ハウス内の温度環境の改善が期待できます。
一方白いシートのために、汚れが目立つのではないかとの懸念がありますが、汚れても反射率60%以上は持続する結果も出ておりますので、安心してお使い頂けます。
シートの張り方は、お客様のハウスの状況に応じて多様なやり方が考えられます。
もしご興味のあるお客様は、是非とも一度最寄の営業所までご相談ください。
記事 浜松営業所 スタッフより
2016.10.12 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
先日豊橋駅を利用した際に、
【新幹線改札口前】の「ものづくり技術展示コーナーに『プロファーム』」が展示されていました。
また駅中央広場には花の展示と通路壁側にはトマトをイメージしたデザイン壁紙が華やかに飾り付けされていました。
この地域が農業の盛んなこともあるデザインです。
先ほどの豊橋駅新幹線改札口前に設置されている展示ブースについて・・・
今回デンソーと弊社の農業技術が融合して開発された製品「プロファーム」が展示されています。
特に施設園芸の盛んな地域ならではのニーズにあった環境制御技術です。
この展示ブースは豊橋市及び東三河地域の産業プロモーションのために設置されています。
今回は『ドイツ輸入車の展示』と『プロファーム』環境技術が展示されています。
毎年この時期に入れ替えされるようで1年間展示されます。
豊橋駅を利用の際はぜひ足を止めてみてはいかがでしょうか!
記事 豊川営業所 スタッフより
2016.10.07 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
こんにちは!
今日から数回にわたり、「プロファームモニター」サービスについてご紹介します。
「Profarm Monitor Service(プロファームモニターサービス、略してPMS)」とは、
クラウドを使って圃場の状況を遠隔でモニタリングできたり、
各種機器を遠隔操作できたりするクラウドサイトのことです。
「プロファームコントローラー」や、「プロファームモニター」を購入された方が利用できます。
名前が似ているので少しわかりにくいですね。
一度整理してみましょう。
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Profarm-Controller
(プロファームコントローラー) ハウス内環境を制御するコントローラー
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Profarm-Monitor(プロモニ) ハウス内環境をモニタリングする機器(制御はできない)
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黄色で囲んだ部分がPMSを利用したサービスです。
「プロファームコントローラー」も「プロファームモニター」もPMSを使っていろいろなサービスを提供していますが、
モニタリングとデータ分析が目的である「プロファームモニター」よりも、
ハウス内環境を制御する目的の「プロファームコントローラー」の方が、
より多くのサービスを利用することができます。
専用の通信機を介してクラウドに接続しますので、難しい設定や配線は特に必要ありません。
また、閲覧には専用アプリやソフトのインストールをする必要はありません。
WEBブラウザを使用していますので、インターネットにアクセスできる端末であれば利用可能です。
話が長くなりそうなので、今日はこの辺でやめておきましょう。
次回は具体的な機能についてお話します。
記事 プロファーム事業室 スタッフより
2016.10.06 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
こんにちは。
9月は太陽が顔を出す日が少なかったですね。
また10月に入りましたが晴れる日が少なく台風18号も日本海側を進んでいきました。
露地、施設含め多くの農家様が大変苦労されていることと思います。
本日は天候が悪い日の養液栽培に役立つ商品をご紹介します。
<はいえき当盤>
カタログ
天候など環境条件によって作物の吸水量は変動します。
いつも同じ給液管理だと・・・
○ 培地内水分量が不安定になり、徒長や根痛み、樹のできすぎなど生育に影響が出ます
○ 排液量が多くなり肥料代に無駄が出ます
はいえき当盤を使えば・・・
○ 排液が多く出たときに自動で給液をストップします
※排液量が少ないときは設定通りに給液します
○ 排液量を見ながらの給液管理で培地内の水分量が安定します
○ 無駄な給液もカット、肥料コスト削減できます
<はいえき当盤の機能>
○ 給液量、排液量、排液率が30日分記録できます
○ 給液された時刻(タイマーNo.)が記録されます
○ 排液が出たタイミングが記録されます
排液が出た日時とその時の排液率が900回分まで記録されます。
給排液量のロガー機能と排液量によるフィードバック制御を兼ね備えた商品は『はいえき当盤』だけ!
ぜひトヨタネへお問い合わせください!
記事 施設栽培課 スタッフより
2016.10.05 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
こんにちは。
本当に台風が多いですね!
当地は南に太平洋、北に三河湾両方を海に挟まれた渥美半島です。
渥美半島の冬場の主力作物と言えば「キャベツ」、「ブロッコリー」です。
畑への定植も一段落し、これからぐんぐんと生育していって欲しいこの時期に毎年のように『自然の猛威に悩まされますそれは台風』です。
9月初めから10月中旬に掛けて台風が通過する事が良くあります。
露地農家さんはせっかく定植した作物に少しでも被害がないようにキャベツ用ネットを展張します。
ネットはナイロン製で目合いは17ミリ巾約4mx長さ約70mです。
ナイロン製のネットが雨水を含くむ事で多少の重みとなり風に対する作物の被害軽減となります。
またナイロン製の為、ネットを引っ張ることで約9mx約50mぐらいにする事も可能ですのである程度変形した畑でも使用が可能と思います(目合は多少変形します)。
回収は台風通過後の吹き返しの風をあて乾いた所で回収します。
記事 渥美営業所 スタッフより
2016.10.03 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
こんにちは。
気象庁の観測によると伊良湖では20日間合計日照時間が39.4時間で平年の38%となっているようです。
降水量は277㎜でなんと160%!!
台風18号も接近しており、かなり厳しい状況です。
そんな中、少しでもお役に立てればと
新聞折り込みチラシを実施しました。
先日ブログでも紹介しました
「鉄力あくあ」、
「ホストップ」、
「ホスカル」の3種類を掲載しております。
長雨や日照不足対策としてはペンタキープもおススメです。
また、湿害の影響を受けやすいといわれるアブラナ科にはフレッシュサンソがおススメです!
中耕による酸素補給が理想ですが、ぬかるんで機械が入れない圃場も多々あると思います。
まずは特に水はけの悪いところに1本!!
泥はねの洗い流しと根圏への酸素補給を兼ねてぜひ一度お試しください!!
用法・用量につきましてはお近くのスタッフまでお問い合わせください。
栽培相談等にもお応え致しますので、気軽にお声掛けください
記事 田原営業所 スタッフより