岐阜営業所がある羽島市の近くで有名なところといえば、「お千代保稲荷」です。
商売繁盛の神様として知られ、月末になると経営者の方が多くの従業員を連れて参拝に来るとよく聞きます。
もちろん経営者の方だけではなく、お千代保街道にはたくさんの串カツ屋や漬物、野菜、アイスなど食べ歩きができるお店が並んでいるため、多くの観光客が集まることで週末になると大変賑わっています。
串カツ、ドテ煮は1本70~90円でソース、味噌、激辛ソースの中から好みの味を選んで自分でつけます。
もちろん2度漬け禁止ですのでお気をつけください。
岐阜営業所から車で20分ほどのところにありますので、岐阜にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。
記事 岐阜営業所スタッフ
こんにちは。
まだ5月末ですが、天気予報では今週末には30℃を
超えて真夏日となると予報が出ています。
いま深刻なのが豊川用水の水不足です。
貯水率が0%となった豊川用水水源の宇連ダムは、
今週頭のまとまった雨で多少は貯水率も回復し、節水率の緩和がされたものの
未だに節水制限がされています。
田植えが始まりだし、より一層水が必要となってくる時期になります。
身近なところから節水を始めていきましょう!
記事豊川営業所スタッフ
こんにちは!
だんだん暑さが近づいてきましたね。
ここ最近、愛知県の東三河地方の水瓶「宇連ダム」の貯水量が34年ぶりにゼロになったと言う記事を読みました。
先日の雨で少しは水量が増えましたが、週間天気を見てもなかなか降らない予報です。
記事を読んで改めて水のありがたさを感じました。
一日生活していく中でも水を使う場面は多々あるかと思いますが、節水を意識してこれから生活していきたいと思います。
記事 田原営業所スタッフ
5/16弊社会議室にて早くも毎年恒例の秋種の品種説明会が開催されました。
新入社員はもとより各営業所の種苗担当者、営業担当者の方々、またグループ販社の方々も参加され熱心に聴かれていました。
時には積極的に質問もされていました。
午前中から夕方までの時間です。
内容的には弊社の品種紹介、秋種子情勢。
3社(S社、M社、T社)による品種説明が行われました。
気候的には夏に向かっていますが秋の種の準備が始まりました。
秋種子のご相談は最寄り営業所の種苗担当、営業担当の方々にお問い合わせください。
編集室
今年は令和元年ともにやってきました【第53期経営計画発表会】です!
こんにちは。( ´ー`)ノ
私編集人は飽きずに毎回撮影をアスリートのごとく行っております。
撮影イコール記事編集まで行う一貫作業です。
常にスイッチオンです。キーボードを叩きクリック、タップですね。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/第53期経営計画発表会_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
今期は特に令和元年と昨年度50周年を終え時期100周年を目指して新たなる「新生トヨタネ」を目指すという事もあり盛り上がりを見せました。
一般的にこのGWの中開催のイメージですと何となくお祭りのイメージをもたれるかと思います。
内容的には10連休の間を例年通り4月30日のたな卸し業務を終え、5月2日に臨みます。
5月2日発表会では社長から今期の経営計画や「未来への投資案件、事業見直し、また執行役員の方々も同様に今後の展開をプレゼンをされました。
また今回は総務部門長およびコンサルティング社からは働き方改革を具体的になど 社員全員で目標に向かって決意表明意思統一でした。
ともに働く社員全員が会社の価値観・目標を理解し、一丸となって目標達成に責任を持つためでもあります。
時間短縮、生産性を高めるです。
一人でも別の方向を見てしまえば会社の生産性や意思伝達がスムーズに行きません。
「全員」で同じ方向を見ることが大切、以前の社長が口にしたベクトルを合わせる。
また、社長のみならず社員全員で決意表明を行う姿を、日ごろご支援をいただいている銀行様、お取引先様に見ていただくことで弊社の「新生トヨタネ」のチームワーク、将来像をアピール出来ます。
今年のミッション・ビジョン・バリューの唱和音頭は趣味は釣りという仕入課の山田さん。ちょっと緊張の唱和です。
ご来賓の方々からはこの10連休の中遠くは九州方面から出席いただきました。
「他の企業の経営計画発表会よりも素晴らしかった」といわれるようにように全社で今後も取り組んで行くことが大事です。
社としてスタートとなる経営計画発表会は重要な一大イベントです。
勿論今後行われる上期、下期勉強会も社として重要なイベントです。
社員一人ひとりも今期の目標を胸に、そんな中この会では長年勤続された方々の表彰を行っています。
表彰は今回10年、15年、20年、25年、30年の方々でした。
また当社が大事にしているお掃除を通して心を磨くの表彰式も行われました。
本社部門、営業所部門、上位3チームの表彰です。ほぼ満点でないと優勝は望めません。
最後に社長方針唱和で終了です。
今回は仕入課の天野さんの音頭で唱和です。
第2部として
新入社員歓迎会です。
今年は男子7名、女子6名、中途採用男子1名の合計14名の方々と研修生2名です。
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新入社員自己PR |
花束贈呈
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第2部では第1部と違って、見えない部分を発見したのでは。
新入社員の自己PRでは入社時では発見できなかった一面があります。
お笑いタレント向きの社員もいればちょっとシャイな一面のある方も。
でも笑いをとることが好きな社員が集まっておるようです。
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新入社員歓迎会
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こんな感じで笑いが絶えない場でした。短い時間でしたが楽しまれたと思います。
お見苦しいところをお見せすることがあったかも知れませんが、ご来賓の方々にも楽しんでももらえたのではと思います。
このような会は社長、役員、社員同士の交流・距離感も近づきポイント改善になっています。
コミュニケーションを密にとる環境を整えていることで全員でイベントを盛り上げ、心から「楽しさ」を感じることが出来ます。
最後に今年度は節目の年。
弊社にとってまたとない令和元年の年、次の節目100年へのスタート。
弊社だけでなく社会全体に今年は特にこの1年で大きな変化の予感を感じます。
「新生トヨタネ」を見守っていただければ幸いです。
編集者 yoshinori.a