こんにちは
立春2月4日を過ぎ暫く経ちますが、まだまだ冬の寒さが残っています。
最近は日差しの強さを感じ日射量の多さを感じます。
日射量が多い?紫外線量が多い。写真を撮ると空が凄く青い。
これから作物、葉焼けを起こしやすいのでは?
当然地温が低く根が活発になっていないアンバランスな状態。
この地方はキャベツの一産地ということで
「とんかつ」と「キャベツ」の関係について書きます。
特にこの地方はキャベツの産地ということもあり雪が積もりにくい恵まれたところです。
、が昨年の台風とこの寒さの影響で生育が良くないです。
価格も高騰。
タイトルのグッドコンビネーション「良い食べ合わせ」
とんかつとキャベツ、定番の組み合わせ、理にかなっています。
とんかつの豚の脂肪分をキャベツの食物繊維が吸着してくれること、
より効果的なのは千切りで食物繊維の面積を増やして太り難くしてくれていること、
当たり前になっている組み合わせはよい食べ合わせ。
一般的に食べ合わせ、わるい組み合わせは昔からの言い伝え注意喚起です。
グッドコンビネーション、あるTV番組「訪日外国人調査での表現」
確かに分かり易いポジティブな表現、日本的な表現ネガティブ注意喚起ですね。
余談ですがこの写真は多分変ですね!
でも私はこどもの時からこのスタイル。
食べる優先順位は味噌汁(最近は~食堂の影響ですね!)⇒キャベツ⇒とんかつ
⇒最終コーナーでご飯。
ご飯を残す可能性が高いのでこんなスタイルが身についてしまいました。
ご飯をあまり食べない、量を食べることが苦手。
皆様いかがでしょうか?食を論理的に考えると面白くなるかも!
それと果物の使いかた
一般的な酢豚はパイナップルがついています。
パイナップルには消化酵素が豊富で豚の脂肪分を分解。
たんぱく質をアミノ酸に分解しないことには意味がないようですね。
また生ハムのあの塩辛さは美味しいです。
、が塩辛さは苦手・塩分も気になります。
それを緩和してくれるのがメロン、一緒に食べることで塩分を出してくれます。
果物の摂取も食事での組み合わせ大事ですね。
最近は科学的、論理的に考えることって大事なのかもと思います。
記事 経営企画課スタッフより
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