こんにちは(._.)
先週6/13日(土)にやっとICカードリーダーが届きました。
マイナンバーカード読み取り用として購入。
(マイナンバーカード活用、PCからの場合は必要なもの。)
その日は朝から法事で出かけていました。
帰宅して暫くしてPCショップから電話。
登録していないので誰?!
固定電話からなので。ちょっと不信感?!
私が頼んだのはGWの初めに。
ショップからは生産の目処は分からない。
結論として?!
入荷や生産の目処がたってないようです。
取り敢えずその日予約しました。
約1カ月半ほど掛かりました。
コロナ禍の関係もありなのかも?
持っていれば色々と役立ちそうです。
価格は税込み3千円程度でした。
経済新聞の記事を見ていたらオンライン完結1割未満のようです。
行政手続き、給付金など支障が出ているようです。
20年前から国はデジタル化を進めているようですが殆どアナログのようです。
ここはチェンジ、
アナログでも出来ますが??
仕組みをデジタル化へ舵をきる。
私たち農業に関わる企業
過去の土耕栽培と養液栽培(RW、ココバッグ)の関係
確かに土耕でも出来るのに、なぜ?養液(RW)
土耕栽培はアナログ管理でスキルが要求される。
養液はシンプル、デジタル的農業。だから普及。
養液の考えがフィードバックされ今の土耕にも反映されていると思います。
もちろん土耕の課題や技術、蓄積があるからこそ養液へのフィードバッグがあったと思います。
多様化すると交差して発展する。
電子化、AIなど普及で変革すると思います。
私の場合は支払いはクレカかスマホ。
今回の法事(49日)、御仏前は現金。
このような時は現金。前日にATMで下ろしました。
中国の場合は賽銭もスマホ払い。
やろうと思えば仕組みを作れば可能と思います。
慣習慣例に縛られるか現在の仕組みに乗るか乗せるか。
早く出来る国と出来ない国。
仕組みが出来上がっていると難しさがあります。
人も新陳代謝で世代が移り変わっていきます。
遅かれ早かれガラケーが消滅してスマホが標準に。
またスマホも危ういのかも知れませんね。
あと思いつくのは価格が劇的に下ることしか思いつきませんが。
色々と社会の流れや人を分析すると面白いと思います。
コロナ禍で考えることが多いと思いますがみなさま方は如何でしょうか。
冷静に考える機会を得てそれはそれで良いのでは?!
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