こんにちはまだまだ暑い日が続きます。(^_^;)
キャベツ定植後を確認しました。
活着はしているようです。
ただしスプリンクラーは必須ですね。
撮影:8月30日(定植8月21日)
暑い中での畝立て作業です。
畝立中の圃場30~40aくらい(撮影日8月30日)
品種は未確認
ペンタキープ「キャベツ事例」のご紹介
◎注意すべきこと
猛暑の夏が過ぎ、台風シーズンとなります。
例年、キャベツは台風前後の栽培管理が難しくなります。
そのようなときは、光合成促進のペンタキープをお勧めします。
◎台風前の対策
台風前には台風に備えて生育を促進(光合成能力の向上)させます。
◎台風後
台風襲来後は生育の回復です。
多雨で畑の肥料も流され、風によるストレスを受けた株を早期回復させるためにペンタキープで光合成促進です。
ペンタキープ使用により、肥料と水の吸収向上をさせることができます。
◎ペンタキープ「キャベツ事例」の資料が届きましたので下記にご紹介致します。
参考資料の提供:株式会社誠和アグリカルチャ提供(販促資料から抜粋)。
(秋田県の事例です。)
参考にしていただければ幸いです。
編集室y.a
コメント
この記事に対するコメントはまだありません。