だんだんと気温も下がってきて、低日照や低温で作物へストレスがかかってくる時期になってきました。
そんな時期におすすめしたいのが「ペンタキープ ハイパー5000」です。
【ペンタキープ ハイパー5000】
植物の光合成を高めるALA(5-AminoAcid)を配合した液体肥料です。
[ALAとは?]
・植物生体内に存在する天然のアミノ酸。
・
マグネシウムと結びついて葉緑素をつくります。
・光合成能力の増加による根張りの促進や、葉色が濃くなるなどの効果が期待できます。
~「ペンタキープ ハイパー5000」おすすめポイント~
①葉面散布でもタンク投下でも使用可能
→葉面散布は即効性、タンク投下は持続性が期待できます。
②農薬と混用可能
→消毒の際に混用して葉面散布できます。
→液肥のみで散布しなくてよいので省力化になります。
③各作物に使える
→果菜類、葉菜類、花卉など使用事例多数です。
[使用方法]
・
10a当たり80ml使用。(葉面散布でもタンク投下でも同様です。)
・7-10日間隔で継続的に使用がおすすめです。
[使用するタイミング]
◎トマトなどハウス栽培の果菜類
- 苗を2000倍希釈した養液にドブ漬け。
- 3段目の着果から葉面散布もしくは灌水で施用。
◎
ブロッコリー
- 苗を2000倍希釈した養液にドブ漬け。
- 定植3週間後に葉面散布。
- 2.の10日後に葉面散布。
◎
キャベツ
- 苗を2000倍希釈した養液にドブ漬け。
- 結球開始後に葉面散布。
- 2.の10日後に葉面散布。
[使用時の注意点]
・ 農薬を含むアルカリ性資材、石灰、硫黄剤等との混用は避けてください。
・ 展着剤を含む混合の場合にはご注意ください。
ご紹介しました「ペンタキープ ハイパー5000」ご興味のある方は、弊社HPの「
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ペンタキープHyper5000《葉面散布剤》
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