ブログ「クロロフィル通信」

2023.12.26 [ クロロフィル通信 | しんしん明和店 ]

野菜作りは、まずは土つくりから

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*しんしん明和店について


こんにちは、しんしん明和店です。

今回は、今話題の資材【土壌改良材】を2つご紹介します。

1. 線虫捕食菌入り土壌改良材「AG土力」

   土壌改良材「AG土力」

土壌微生物活性化により、根張り連作障害を防止し、根の健全育成を促進します。また、ゼオライトによる土壌の捕肥力改善、生ワラ等の分解促進の堆肥生産補助剤としても効果を示します。

【施肥量目安】
10a(1反)当たり 5~6袋(60~70Kg)施肥


2. 土壌改良材「AGフミン」、AG土力と併用でさらに効果アップ

 土壌改良材「AGフミン」

☆ 団粒構造化の促進し、土壌の物理性向上、根張りがアップ
☆ 腐植酸豊富で肥料成分を吸着保持し、保肥力アップ
☆ 塩類集積による濃度障害の回避

【施肥量目安】
◆ 野菜・果樹・茶・花卉等
10a(1反)当たり 5~10袋(100~200kg)
◆ 水田・麦・豆等
10a(1反)当たり 2~4袋(40~80kg)1a(100平米)=(4~8kg)

土作りでなどでお悩みの方、是非ご来店下さい。

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