2011.10.16 [ 社長のつぶやき | 日々のつぶやき ]
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社長さんの言うとおり。施設園芸用の種が必要とも言われています(農水省OB・岩元睦夫氏)。私は復興に新しい農業・だんだんポット栽培を提案。1株にナスが230個、ピーマンが500個。食用ほうずきが1000個ぐらい。トマトも通常の2倍以上。この栽培方法が日本の若者に教えたい。年収が都会のサラリーマン以上に。ポットの土に特許あり。上のポットと下のポットの肥料が違うように設計。草取りもいらない。そして極めつけは硝酸態窒素を低減できるということです。どこか大手企業が取り組めば都会人にも「年金プラス100万円の農業をやらせたいな」と思っております。 先日、熊本のベビーリーフを生産している小原さん(農業生産法人ベジタブル・ユー)に会ってきました。3町歩やっているが生産が間に合わず断っているとのこと。障害者、低い軽度の人々を普通の人と同じように働いており、宿泊施設も用意しそれに研修生も受け入れ、利益もきっちり出している。トマトも有名だがきっぱりやめてベビーリーフ、ベビーレタスもやると語っていました。大地の会のメンバーで日本中に仲間がいるとのこと。一度、伺って見てはいかがですか。
投稿者:成瀬一夫|2013.09.03 TUE
川西裕康1957年愛知県豊橋市生まれ2008年5月より第四代代表取締役社長<趣味>仕事、へたなゴルフ、小説読み<座右の銘>Goodはgreatの敵<好きな食べ物>カツ丼、鰻丼、激辛なべと少々のアルコール
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社長さんの言うとおり。施設園芸用の種が必要とも言われています(農水省OB・岩元睦夫氏)。私は復興に新しい農業・だんだんポット栽培を提案。1株にナスが230個、ピーマンが500個。食用ほうずきが1000個ぐらい。トマトも通常の2倍以上。この栽培方法が日本の若者に教えたい。年収が都会のサラリーマン以上に。ポットの土に特許あり。上のポットと下のポットの肥料が違うように設計。草取りもいらない。そして極めつけは硝酸態窒素を低減できるということです。どこか大手企業が取り組めば都会人にも「年金プラス100万円の農業をやらせたいな」と思っております。
先日、熊本のベビーリーフを生産している小原さん(農業生産法人ベジタブル・ユー)に会ってきました。3町歩やっているが生産が間に合わず断っているとのこと。障害者、低い軽度の人々を普通の人と同じように働いており、宿泊施設も用意しそれに研修生も受け入れ、利益もきっちり出している。トマトも有名だがきっぱりやめてベビーリーフ、ベビーレタスもやると語っていました。大地の会のメンバーで日本中に仲間がいるとのこと。一度、伺って見てはいかがですか。
投稿者:成瀬一夫|2013.09.03 TUE