この場をお借りしてで申し訳ないです。
父川西十三雄の永眠に際しては、多くの皆様に丁重なるご芳志を賜り、厚く御礼申し上げます。
父の死をもって、弊社創業4名は天国の人となりました。
名実ともに新生トヨタネとして歩まなければなりません。
そんな折、父の資料を集める中で、昭和55年当時の第一勧業銀行(現みずほ銀行)広報誌「千客万来」に寄稿した文章が目に留まりました。
親子とはいえ、父と仕事についてのコミュニケーションが多かったとは言えません。
しかしこの文章を読んで父の考え方を私は受け継いでいるということを確信でき、大変うれしく感じました。
再録させていただきます。
以下川西十三雄 記事全文掲載 「一粒の種が実るまで」
出展:昭和55年6月第一勧業銀行(現みずほ銀行)広報誌「千客万来」より
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