こんにちは。
本日はアグリPソイルについてご説明いたします。
若干過去に戻ります。
製造元:㈱TML(旧社名バイオテックジャパン㈱)です。
私が肥料、培土、土壌改良材などを担当した時20年ほど前である。
特にこの分野は苦手、得意はRW栽培システムの営業推進。
考え方を180度も変えなくってならない事態。
現在は時間経過と色々経験して理解力も高まりました。
(余談ですが)
当時イチゴ生産者などで土壌改善で話題となっていた。
製造元からも紹介していただいた製品です。
営業担当者の熱意や現場での知識、活きた情報で信頼ができる。
製造元の営業担当の活きたWord資料作り、
ちょっとマニアックでしたがそれが伝わりました。
また製品は何より原料が安定している。
その後機会を見て2010年頃工場見学をしました。
工場での原料確保、保管などが確りしている。
また製造も安心できることを確認・確信しました。
当時東京か山形?で開催されたセミナー(施設園芸総合セミナー)参加。
少し遠方への足を伸ばして見学。
なかなか機会を見つけることは時間的に余裕は取れません。
当時販売担当の営業責任者と見学。
現場へ伝えることが出来る方、信頼できる人とです。
写真はご存知の「アグリPソイル」
(出荷を待つ売約済みアグリPソイル)
製品写真です。
農林水産省の「有機JAS規格に基づく使用可能リスト」の審査を通過し、
「有機JAS規格別等適合資材」として認められた有機資材。
原料など
カニ殻、骨粒、海藻粉末、ソフトシリカ、活性炭に、有効微生物群(酵母菌12種、放線菌4種、糸状菌4種、光合成菌5種、拮抗微生物約10種など
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編集室 y.a
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