みなさん、こんにちは!
新型コロナウイルスの影響が強く出ました昨年、加工場では農業用フィルムの加工量が少なく、先の見えない状況が色濃く出た年だったように感じます。
では、本年の加工量はどうだったのでしょうか。
昨年と本年の5月~10月の加工量をグラフで比較してみました。
グラフは、赤線が2021年、青線が2020年のフィルム加工量です。
5月~10月は、赤線が青線をほぼ上回っている結果になりました。
日々の業務の中でも、本年は注文が途切れず、常に機械が稼働していたように体感していたので、改めてグラフ化することで予想通りの結果を確認できました。
加工場の「加工量が多い」は、「御注文を多く頂いた」ということに他なりません。
御注文下さいましたお客様には心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
今後もトヨタネ株式会社をよろしくお願いいたします。
(仕入加工場スタッフより)
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