2015.06.26 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]
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2015.06.24 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]
九州アグロイノベーションに出展中です!九州では初めての開催のため、どんな雰囲気なのか、、、スタッフも少し緊張の面持ちです。
トヨタネ&DENSOブースでは、プロファームコントローラー、ココバッグ栽培システムなどを展示しています。
初日は開始からブースは賑やか。九州地区の農家さんを始め、企業や官公庁の方など370名の方に立ち寄っていただきました。ありがとうございます!
会期: 2015年6月23日(火)~2015年6月24日(水)10:00~17:00
会場: マリンメッセ福岡
弊社はF3ブースに出展しております。ご来場お待ちしております!
プロファーム事業部 スタッフより
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2015.06.23 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]
梅雨とは思えない快晴の中ココバッグの搬入を行いました。
普段は豊橋の埠頭にある倉庫に在庫として保管しております。
ユニック車で引き取り、そのままクレーンで降ろしてきました。
ココバッグシステムについては当ホームページの商品紹介カテゴリーの「システム」の中に詳細を掲載してあります。
ぜひそちらもご覧ください。
システム自体は長期使用可能ですがバッグ自体は3年程度での交換をおススメしております。
植え替えのこの時期に新品のココバッグはいかがですか?
バッグ自体は穴の開いているタイプと開いていないタイプの二種類あり1パレットで125個となっております。
1個からのご注文を受けておりますので弊社担当までお気軽にご連絡ください。
ユニック車の便利さを痛感した 田原営業所スタッフより
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2015.06.22 [ クロロフィル通信 | 営業所だより ]
先日、スイカの試作品種の調査を行いました。
食べ比べてみると、甘さやシャリ感の違いがありました。
スイカを食べていると、もうすぐ夏なんだな~と感じました。
すいかの果肉は90%が水分でできており、夏の暑い時にはぴったりです*
また、リコピン・カリウム・シトルリン・シスペインが含まれており、健康に良いそうです(※食べすぎには注意!)。
スイカはそのまま食べてもおいしいですが、塩をかけて食べるという方もいるかと思います。
その他には…
・ブランデー(香りの高い大人のデザートに早変わり)
・シナモン(しつこくない甘さがスイカとマッチ)
・ヨーグルト(他の果物ではありますよね、スイカも同様においしいみたい)
・すりごま(ごまの香ばしさがマッチ、和菓子のイメージ)
・黒酢(意外度は高いですが、さっぱりとして黒酢のうまみが足されるためおいしいみたい)
・チーズ(チーズのこってりとしたしょっぱさとスイカのさっぱりとした甘さがマッチ)があるそうです。
う~ん、味の想像がつかないものもありますよね。(笑)
私はどれもやったことがないので、一度挑戦してみようと思います!!
皆さんも、新しい食べ方を発見してみてはいかがでしょうか!?
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記事 豊橋営業所 スタッフより
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2015.06.20 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]
幻のメロンワイン…?『クールボジャメロン』のワインが手に入りました!
早速試飲された人にその味を聞いてみました。
サッパリしていて飲みやすい!
また先月のブログでは『クールボジャメロン』についてご紹介しました!
手頃な値段で身近に食べられるメロンとして昭和48年、プリンスメロンより少し大きく獲れる大衆メロンとして登場しました。
また宮城県名取市の特産品の開発事業として商工会を主体にして下増田地区(仙台空港近く)特産クールボジャメロンを使った『メロンワイン』が誕生しました。
当初の『メロンワイン』は、大変甘く、若者にはあまり人気がないものでした。
その後、味は改良され、さっぱりした大変美味しい『『メロンワイン』へと生まれ変わりました。
2010年秋に刷新された『メロンワイン』ができたようです。
その翌年2011年の大震災での被災で復興支援者の方々から購入で売り切れ状態となり、『幻のメロンワイン』の所以です。
大震災の翌年は津波被害によりクールボジャメロンの栽培が出来なかったようです。結果的に『メロンワイン』も生産が出来なかったようです。そんな困難な状況でも2012年には復活、2012年11月3日名取秋祭りで、『クールボジャメロンワイン』として、2年ぶりに復活販売となりました。
記事 編集室より
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2015.06.18 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]
農業でも影響を受けることの多い二つの現象ですが、意味としては「エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米のペルー沿岸にかけての広い海域で海面水温が平年に比べて高くなり、その状態が1年程度続く現象です。逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれています」(気象庁HPより)ということだそうです。
直近では、エルニーニョ現象が2014年夏から発生しているようで、現在も継続中とのことです。エルニーニョ現象の日本への影響を簡単にまとめると、夏季は「低温・多雨・寡日照」となるようで、冬季は「暖冬」となる傾向のようです。
夏季の傾向だけを見ると、あまり植物には優しくない環境と言えそうです。弊社のお客様には多くの露地農家、施設栽培農家様がいらっしゃいますので、太陽にはしっかりと顔を出してもらい、たくさん光合成をできる天候になってほしいと思います。
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2015.06.17 [ クロロフィル通信 | オススメ商品 ]
◇◆◇ 現在安城営業所でイチゴ育苗に提案中 ◇◆◇
【期待効果】
①作物生育健全化
②連作障害物質の分解
【特徴】
①作物の根にも定着し効果が期待できる
②連作障害物質を分解
【施用のポイント】
有機培地がおすすめ。
【注意事項】
保存方法:冷蔵保存で6か月以内の使用。
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記事 安城営業所 スタッフより
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2015.06.16 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]
みなさんこんにちは!
今日は弊社静岡営業所で栽培中のミニトマト、カラーピーマン、スイカの近況報告をしたいと思います。通常より遅くの定植なので生長が遅いです。
スイカ紅宝玉:実がつきましたがこれからです。
ミニトマト千果:実はつきましたがまだ色が付きません。
カラーピーマン:実は大きくなりましたが色が付くまで時間が掛かりそう。
じっくり大切に育てて行きたいです。今後も状況報告が出せればと
思います。
静岡営業所 一同
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2015.06.13 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]
今日は私が担当しているエリア、遠州夢咲農協管内のトマトについてご紹介したいと思います。
菊川市、掛川市、御前崎市を範囲とする遠州夢咲農協さんに出荷されているトマト生産者(大玉、中玉、ミニ)は約80名で県下最大のトマト産地になっています。
また遠州地方は温暖な気候で、冬も日照時間が長く、トマト栽培に適しているといえる場所です。
そんな中、いつも弊社として大変お世話になっています大玉トマト生産者、Y 様にお話を聞くことができました!
Y 様は次期の大玉部会委員長に選任されています。
いつも巡回してお話をしていると、『夢咲のトマト』に対して、常に熱い想いを話して下さいます。
その中から産地として特にこだわっていることを紹介して頂きました。
①『先輩方から引き継がれてきた夢咲の伝統』と『他産地との差別化』
「収量ももちろん大事。だけどここは品質で勝負!!」と何度も Y 様の口から出たお言葉です。
近年多収がどこの産地も浸透してきてはいますが、夢咲さんは昔から先輩が築き上げてきた品質(食味、色)を守り抜き、主な出荷先である首都圏の市場から高評価を受けております。「夢咲を買えば間違いない」と太鼓判を押してくれるバイヤーに品質で応えています。
記事 浜岡営業所 スタッフより
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2015.06.12 [ クロロフィル通信 | 社内行事 ]
こんにちは、浜松営業所です。
弊社では始業朝礼後に課員全員で15分間の掃除をしております。そして月に一度チェックがあり、成績が良いと半期ごとに表彰されます。
今回は課員が力を合わせ取り組んだ結果今回優勝することができたので、少しの賞金と積立金で、地元で有名な「食楽工房」というフレンチ料理店でお食事会を行いました。
落ち着いた空間で初めは緊張しましたが、どの料理も大変おいしくわくわくすることばかりでとても良い時間をすごすこができました。
今期のお掃除クラブは初めに減点がありましたが、巻き返しで頑張っていきたいと思います。
記事 浜松営業所 スタッフより
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