ブログ「クロロフィル通信」

2017.10.30 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

九州出張所より

こんにちは。
九州出張所の田頭です。

イラスト

トヨタネ㈱では2017年10月16日から九州出張所を開設しました。
出張所は熊本県八代市にあります。

八代市は日本一のトマトの生産量をほこる、農業が盛んな市です。

当地ではProfarm-Controllerやココバッグ栽培などを導入していただいたお客様を中心に、サポート業務を行うことを第一として営業活動をしています。

デスク

出張所の範囲は八代以外にも九州全域で活動を広げているところです。

出張所の人員はまだ2名での体制ですが、なるべく早く人員を増員して、九州地域のお客様のお役に立てるようにがんばっていきたいと思います。

記事 熊本出張所より

2017.10.26 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

本社倉庫前の現状です!

ただいま弊社の本社は倉庫前を工事中です。

店舗横の写真を撮りました。

このような感じです。


地面をコンクリートで固めています。

以前に比べると平らになって歩きやすい感じです。


皆様にはご迷惑をおかけしました。

本社に来られることがありましたら、

現在は問題なく移動できますので、

ご気軽に移動して下さい!


記事 営業部 スタッフより

2017.10.25 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

コンビニ「イートイン」から気づいたこと。

当社の周辺は車のデーラー7社ほどあり車が目立つ地域です。

どちらかと言えばレストランがあってよさそうな所ですがありません。
しいて言えばカレーチェーン店はありますが毎日は、うーん?

少し前ですがTVでブレーキとアクセルを踏み間違えて店舗などに飛び込み事故が話題になりました。

最近の車はその対策がされた車などが発売されて来ましたが多くの車はまだまだです。

あるコンビニのイートインスペースで食べながら外の駐車場の車を見て!
気づいたのはコンクリートの車止めくらいでは止まらない点です。

私見ですがその対策では「ボラード」の設置が必要と思いました。

ボラード1
この写真はあるコンビニの設置例です。

「ボラード」が気になったので関心を持って探してみました。

結構あるものです。

「ボラード」は公園、店舗、銀行・・・結構見かけるものです。

ただし対策は人への安全対策ではなく多くは設備の保全や規制が目的であると感じました。

店舗や施設づくりには第一に人への配慮した「ボラード」の設置を念頭に置くほうが良いのでは!

ボラードには上の写真のようなものからポール型などなど色々あるようですね!

“安全対策には「ボラード」”

記事 経営企画課 スタッフより


2017.10.04 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

メダカの越冬!

こんにちは!
10月に入り朝晩もすっかり寒くなってきました。

営業所のメダカも、夏に比べると食欲が落ちてきたように感じます。
めだかの住処
冬になるとメダカは冬眠するそうです。
ある程度の水深と水量のある容器での飼育が必要です。
そうすることで特に手間を掛けることなく無事に越冬できるそうです。
メダカ
しかし暖かい季節にどれだけメダカを成長させたかも越冬できる確率に関わってきます。
稚魚も多くいる営業所のメダカです。
本格的な冬が来る前に少しでも大きくなってほしいものです。

記事 豊川営業所 スタッフより

2017.09.27 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

秋といえば「ぶどう狩り」!

こんにちは。
先日、三重県名張市にある青蓮寺湖観光村のぶどう狩りに行ってきました。

青蓮寺湖観光村には17軒のぶどう農園がありますので、予約なしで、待ち時間もなくスムーズにぶどう狩りができました。

ぶどう狩りは時間制限なしで食べ放題です。
時間を気にせずゆっくりぶどう狩りを堪能することができました。

ブドウ園
一面ぶどうがこんなに広がっていました。

ブドウ

お弁当や飲み物を持ち込んでも大丈夫でした。
自然にあふれた場所でとても涼しくとても充実した休日を過ごすことが出来ました。
10月31日まで開園しているそうなので是非みなさんもぶどう狩りを体験してみてはどうでしょうか!!

直売所もありました。
採りたての新鮮なぶどうが並んでいました。
こんなにたくさん良いですか?と言いたくなるほどとてもお買い得でした!

安芸クイーン
安芸クイーン(伊賀乙女):糖度は18~20度でとても甘く大きくて食感も最高でした。

紅富士
紅富士:肉質がぱんぱんにしまっていてとてもおいしかったです。

青蓮寺湖ぶどう組合様
ホームページ
http://www.s-budou.jp/index.html

記事 岐阜営業所 スタッフより

2017.09.20 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

「クリケット」というスポーツをご存知ですか?

日本のプロ野球も終盤戦をむかえていますね。
私は仕事でスリランカに出張する機会が多いので、現地のテレビでよく見ます。
するとクリケットの試合が毎日中継されています。
現地の学校でもクリケットをやっています。
クリケット

野球に似たスポーツですが、私はルールがわからないので、見ているだけです。
思いっきり投げたボールを、ワンバウンドでもノーバウンドでも思いっきり打つという印象があります。
野球に似たルールもあります。

身体能力の高いインド人の長い腕から投げられるボールは迫力があります。
日本の超トップ級投手以上の迫力です。

不朽の名作「巨人の星」をインド向けにリメイクしたアニメーション「Rising Star」が制作されるようです。
舞台設定を日本からインドに置き換えるほか、スポーツをインドで人気のクリケットに変更するなどインド版「巨人の星」です。

スリランカでは、Dilmahという紅茶会社がスポンサーになっています。
クリケットは、イギリス、オーストラリア、インド、南アフリカなどの英連邦諸国を中心に大人気で、世界の競技人口はサッカーに次いで世界2位と言われています。

クリケットに比べると、野球はマイナーなスポーツです。
特にインド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュなどの南アジアでは、圧倒的な人気を誇り、トップ選手の年収は30億円を超えます。

クリケットの世界最高峰の大会は、4年に一度開催されるワールドカップで、数億円の年収を稼ぐスーパースターたちが、10万人規模のスタジアムで、壮大で華やかな試合を何日も繰り広げます。

テレビの視聴者数は、15.6億人に上り、単独のスポーツイベントとしては、サッカーに次ぐ規模になります。
正式な試合は、芝生のグラウンドで行われます。

男子の国際規格では横が約140m、縦が約130mの楕円形の競技場(オーバル)でおこなわれます。
クリケットのルールを覚えて、クリケットの試合を楽しみましょう。
注)日本クリケット協会より参照

記事 種苗課 スタッフより

2017.09.05 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

「プチヴェール」とパイナップルとメダカ

こんにちは。
もう9月、今年もあと3ヶ月ですね。
豊川営業所では夏の家庭菜園で「キャンディランタン(食用ほうずき)」と胡瓜に調整し、ちょこっと収穫できました。
やはり虫が天敵でした…。
現在は「プチヴェール」とパイナップルとメダカをお世話しています。

プチヴェールはやはり!虫に喰われました…。

プチヴェール

今年は乾燥で虫が多い年ですね。

パイナップルは瀕死の状態から課員の看病により生まれかわり立派な姿です。

パイナップル

収穫出来たら報告します!

記事 豊川営業所 スタッフより

2017.08.22 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

モネの池で有名になった「非常にきれいな川」

こんにちは。
先日、岐阜県にある板取川へ行ってきました。
関市美濃市を流れる長良川の支流、最近ではモネの池で有名になった、水が非常にきれいな川です。

16 名もなき池(通称:モネの池)
モネの池(画像:関市観光協会よりご提供)

私が行った場所では、観光ヤナやBBQ、川遊びなどをしているかたで賑わっており、みなさん自然を満喫して楽しそうでした。

緑に囲まれながら清流で涼むとすごく気持ち良いです。
自然の涼しさは別格ですね!!

関市公式Facebookです。
https://www.facebook.com/sekikanko/

岐阜営業所 スタッフより

2017.08.17 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

真夏に咲くラン「グラマトフィラム」

洋蘭の生産者より趣味で栽培しているものを1鉢いただきました。

グラマト1

グラマトフィラムと言う真夏に咲くランの1種で小さな緑色の花を沢山つけます。

グラマト2

担当地域では栽培している生産者が少なくあまり見ることはありません.
せっかく頂いたので長く花を咲かせているよう、世話したいと思います。

記事 安城営業所 スタッフより

2017.08.04 [ クロロフィル通信 | トヨタネ社員の日常 ]

桃ビール?「桃セゾン」

静岡市の醸造所が静岡市で栽培された桃を使ったビール、「桃セゾン」を開発し話題になっています。

静岡市の広野地区は昔から桃の栽培が盛んで、全国で最も早い時期においしい桃を出荷していることで有名な地区です。

当社でもハウス資材関係では特に関わりが多い地区です。

桃


おいしい桃を多く出荷している一方、桃の果実は繊細で、出荷する前に落下してしまうもの、果皮に傷がついてしまうものも多く出てしまいます。
そうした、集荷できなかった桃を有効に活用したのが、このビールです。

今回、桃100Kg分を使用した、500Lのビールが作られました。
「桃セゾン」は桃を皮ごと使用し、ドライな飲み口、桃のほのかな甘み、豊かな香りに仕上がっているそうです。

今年は500本限定ということで、なかなか手に入りにくい代物になっていますが、スーパー等で販売するようなので、見かけたら是非ご賞味下さい。

記事 静岡営業所 スタッフより